テレクラの料金相場とコスパ比較
テレクラを使いたいけど、あまりお金を掛けずに安く遊びたい。でも種類が多すぎて選べないし、それぞれどんな違いがあるのか、よくわからない。
そんな悩みを解消するため、テレクラの様々な機能や料金相場なんかをまとめてみた。この記事を見て、賢くテレクラを利用し、安いお金で好みの女性との通話を楽しもう。
店舗型テレクラの料金相場
テレクラと言えば、昔からおなじみなのが、店舗に足を運ぶタイプの店舗型テレクラだ。この店舗型テレクラのメリットは、大体一部屋の時間貸しが基本なため、電話代を気にする必要がないこと。
なので、利用時間さえ守れば、入店時に受付で払った料金以上に払う必要はない。
店舗型テレクラ利用料金
料金相場は、大体1時間2000円～2時間3000円くらいといったところ。昔はテレクラといえば店舗型が一般的だったが、今では店舗型テレクラの数はめっきり減少している。
大手であるテレクラリンリンハウスが全国に数十店舗あるほか、地方にローカルテレクラがいくつかある程度。
無店舗型テレクラの料金相場
現在主流となっているのは、やはり無店舗型テレクラだ。利用登録者数は、店舗型より無店舗型の方が圧倒的に多くなっている。
無店舗テレクラの特徴は、機能やジャンルが細分化しているため、好きなジャンルを選んで楽しむことができる点だ。
特にプロフィールツーショットや伝言コーナーは、好みの相手を選ぶことができる機能であり、待っているのが基本であった店舗型テレクラとは、大きく異なるところだろう。また、自分の好きなタイミングで利用できるし、場所も問わないため、利用しやすさのメリットも大きい。
テレクラ機能別の料金相場
このように細分化した無店舗テレクラは、料金システムも少し複雑だ。そのため、きちんと把握していないと、思わぬ料金が発生してしまうので、気を付けよう。
無店舗型テレクラをできるだけ安く楽しむために、まずは機能別の料金相場を抑えておこう。
「ランダムツーショット」
こちらは、ランダムに選ばれた女性と通話する機能だ。ランダムツーショットの場合、「ＭＡＸ」「ボイフル」「スイートコール」などの有名番組を参考にすると、1分150円～160円くらいが料金相場。
ツーショットは料金のバラつきが大きく、「メロン」や「人妻の秘密」など、1分80円という格安の番組もある。
「プロフィールツーショット」
こちらは、録音された女性のプロフィールを聞き、通話相手の女性が選べるツーショット機能。相手が選べる分、ランダムツーショットより少し割高になる。
料金相場でいうと、「ＭＡＸ」「ボイフル」「ミセスアイ」などで200円～230円くらい。安い番組では「ハーレム」の170円等がある。
「伝言コーナー」
伝言コーナーは、女性のプロフィールを聞くことができる機能だが、自ら女性に向けて伝言を残すこともできる。
この機能は「ＭＡＸ」「スイートコール」「今すぐ過激ＳＥＸ」等の番組にあるが、女性と話せる機能そのものではないから比較的安く、料金相場は1分100円くらい。たまに伝言の録音再生共に無料のテレクラもある。
「盗聴」
最近のテレクラには、他の利用者のツーショットを盗聴するというマニアックな機能もある。このようなプレイが楽しめるのは「ビビアン」「イエローキャット」等のテレクラで、1分100円くらいの料金相場だ。
「アダルトボイス」
かつてダイヤルＱ２と呼ばれていたサービスと同じような感じで、様々なシチュエーションのエッチな音声を聞ける機能。数は少ないが「スイートコール」「ハニートーク」等のテレクラにあり、1分100円くらいの料金相場だ。
テレフォンセックス専門のテレクラの相場は若干高い
無店舗型テレクラは、テレフォンセックスが楽しめるのも店舗型とは違う大きな特徴だ。好みの女性やイメージプレイが選ぶこともでき、自宅で手軽に好きなジャンルの疑似セックスを楽しめる。
テレフォンセックス専門番組は、比較的高額だ。それは、テレフォンセックスを確実に楽しめるからであり、高額でも利用者は多い。
テレクラ通話時間の平均はこのくらい
店舗型の場合には、女性はちょっと人と話したいとか、単に暇だっただけとか、色々な目的をもって電話をしてくる。なので、会話の最初は「今何してたの？」「今日はどんな感じ？（何目的で電話したのか）」等から始まる。
そこから会話を深めていき、上手くいけば「連絡先教えてくれる？」「これから会わない？」といった話に発展する。ここまで会話が続けば、大体平均的には20～30分くらいの通話になる。
一方無店舗型のツーショット、例えばテレフォンセックス専門番組なら、ある程度スムーズに話が進む。「今部屋？どんな格好してるの？」「エッチは好き？S？ドS？M？ドM？」といった会話を5分ほどして、プレイに入るようなイメージ。
あとはプレイの内容によって様々で、大体30～40分くらいの通話になる。
テレクラ利用料金の注意事項
無店舗型テレクラでは、番組の利用料金に加えて、スマホ自体の通話料金が掛かることに注意が必要だ。なので、料金相場に電話代をプラスした金額が掛かると思っておくのが良い。
ただし「タブー」「プレミアム」「チャンス」等の番組のように、「0120」から始まるフリーダイヤルに対応している場合、電話代がかからない。そのため、これらの番組はお得感がある。
テレクラ利用料金の前払い制・後払い制がある
テレクラの料金システムには、前払い制と後払い制がある。まず前払いの場合、あらかじめ料金を支払っておき、その料金の範囲内で通話を楽しむというシステムだ。
支払った以上に料金が発生することがないため、思わぬ使い過ぎのリスクがない。また、前払いではサービスポイントがついてお得に遊べることが多い。
なので、安心して女性との会話を楽しむことができるというのがメリット。しかし、時間がくれば強制的に通話が終了してしまうため、中途半端なところで通話が終わってしまい、最後まで楽しめないというデメリットも。
この点後払いにしておけば、利用時間に応じて料金が発生するため、区切りがいいところまで通話が楽しむことができる。ただし、逆につい使いすぎてしまい、高額な料金がかかってしまうデメリットがある。
コスパを活かすためのテレクラテクニック
料金相場を一通り抑えたら、さらにコスパを活かしてテレクラを楽しむ方法を確認しておこう。
テレクラ遊びではコスパが最も重要だ。
無店舗型のコスパが優れている3つの理由
テレクラには店舗型と無店舗型があるが、どちらの方がコスパを活かして楽しむことができるか？結論から言えば、無店舗型の方がコスパがいい。
それには、以下のような理由がある。
「目的を選んで楽しめる」
まず無店舗型テレクラ最大のメリットは、機能別に分かれているところ。無店舗型テレクラは数多く存在するが、それぞれ専門性に特化しているのが特徴だ。
例えば、プロフィールツーショットで相手を選べたり、熟女・人妻専門、ＳＭプレイや盗聴など、様々なジャンルが楽しめる。店舗型の場合、どのような女性と通話できるかは選べないため、せっかく電話ができても楽しめないかもしれず、コスパが運に左右されてしまう。
「女性と会話できる時間が長い」
店舗型は、何人と電話しても電話代がかからないから、店舗型の方がコスパ良くも見える。しかし、店舗型の場合、電話がかかってこない待ち時間が意外と長かったりする。
大体1時間に3～4人くらいと通話できるのが一般的だが、せっかく電話が来ても話が合わず、一方的に切られてしまうことも。これが無店舗型なら、待ち時間はほとんどないし、話が合わなくても、すぐに次の人に回してくれる。
このようにみると、好みの女性とより長く話すことのできる時間でみれば、無店舗型の方がコスパが良いといえるだろう。
「利用者が多い」
現在店舗型の女性利用者はどんどん減ってきており、その分無店舗型を利用する女性が増えている。そうすると、当然好みの女性の出会える可能性も高くなる。
店舗型の方が料金が安そうにも見えるが、好みの女性に出会えなければ、結局コスパは最悪だ。このように、コスパ的にみると、やはり無店舗型が優れているといえるだろう。
コスパを活かすテレクラ利用テクニックチャート
コスパを活かすためには、どのようなジャンルの女性と電話を楽しむか、あらかじめ決めておくことも大事。ある程度明確に決まっていれば、そのジャンルに特化したテレクラを利用すればよく、そうすることで無駄なくテレクラを楽しめる。
テレフォンセックスをするなら、テレフォンセックス専門の「ＭＡＸ」「ボイフル」「今すぐ過激ＳＥＸ」などがいい。また、人妻・熟女が好みなら「ミセスアイ」「モモコ」「熟女倶楽部」などがおすすめ。
ＳＭプレイは「淫奴通信」「エクスタシークラブ」、盗聴なら「ビビアン」「イエローキャット」と、イメージプレイを楽しめるテレクラもたくさんある。
このように、あらかじめ目的を決めておけば、スムーズに話が進み、コスパ良く楽しむことができる。
「掛ける時間帯を選ぶ」
コスパを活かして楽しむなら、電話を掛ける曜日や時間帯も重要だ。なぜなら、お目当ての女性があまりいない時間帯に掛けても繋がらない可能性が高く、また注意しないと業者関係の女性と繋がることもあるからだ。
ここでのポイントは、お目当ての女性の生活リズムを考えること。
主婦・熟女なら、平日昼下がり
家庭を持った主婦は、午前中は家族の送り迎えや家事で忙しいもの。家事がひと段落するのがお昼過ぎで、14時くらいが狙い目。
18時過ぎになると、また家事が始まるため、あまり遅い時間帯は繋がりにくい。
学生・ＯＬは平日夕方
学生は日中学校に行っているため、学校終わりにの15時くらいに繋がる率が高い。もっとも、午前10時くらいでも、授業のない大学生と繋がることはある。
さらに遅い時間の19時以降とかは、仕事終わりのＯＬと繋がることが多くなってくる。
夜遅くは業者に注意
夜22時をくると、業者関係の女性も多くなってくる。中には美人局などで高額の金銭を要求する悪質なケースもあるので、注意が必要。
「ラッキーコードを使って無料で遊ぶ」
初心者の場合、いきなり課金するのは抵抗があり、まずはどんな感じなのか体験してみたいという人もいるはず。そんなときは、ラッキーコードを使い、テレクラの無料体験をしよう。
ラッキーコードとは、テレクラ紹介サイトなどに掲載されている番号のことで、テレクラを利用する際にその番号を電話で入力し、無料のポイントを取得できるもの。多くのテレクラでラッキーコードを発行しており、金額は4000円～6000円分のところが多い。
気になる人は、ぜひラッキーコードで無料体験してみよう。
テレクラ料金相場とコスパ比較のまとめ
進化しているテレクラの機能や、料金相場、コスパの活かし方は、分かってもらえただろうか。上手に活用すれば、必ず安くテレクラを楽しめるはず。
好みの番組が見つけ、良い女性を見つけることができたら、充実した時間が過ごせる。とにかくまずは、ラッキーコードを使って、どんどん無料通話をしていこう。